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脳動脈瘤とくも膜下出血

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脳動脈瘤が原因の約8割を占めるというくも膜下出血。平成16年には日本国内で約1万5千人もの方がくも膜下出血で命を落としています。日本人の突然死の原因の6.6%を占めるのが、このくも膜下出血です。


脳動脈瘤が破裂してくも膜下出血が起こると、頭をハンマーか金属バットで殴られたかのような突然の激痛に見舞われるといいます。そして嘔吐したり意識を失ったりします。くも膜下出血が起きると、繰り返し出血が起こる可能性があるため、多くの場合で手術が行われます。しかしそこで命を取り留めても、発作から約1週間程度経ってから起こる血管の収縮「脳血管攣縮」によって重い後遺症が残る場合も少なくありません。


脳動脈瘤は破裂するのかしないのか、またいつ破裂するのかを推定することは、現在の医学では不可能です。ただ、くも膜下出血を起こす前触れとして、突然起こる頭痛として感じられるわずかな脳出血が起こることがあります。


いつもと違う頭痛が突然起こって痛みがしばらく続くようなことがあれば、早めに専門医の診察を受けましょう。

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