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胸部動脈瘤

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「胸部動脈瘤」は、胸部の動脈に動脈瘤ができるものですが、この種類の動脈瘤の多くが心臓に近い位置で発見されます。


胸部動脈瘤は初期段階ではほとんど自覚症状がなく、レントゲンで偶然発見されることの多い種類の動脈瘤ですが、できた場所によって声がかすれたり肺炎を繰り返したり、胸が痛んだりといった症状もあらわれます。


胸部動脈瘤が特に心臓に近い位置にある場合には、心臓病を併発する可能性があります。また、破裂の危険性が高まるほどの大きさになると、背中や胸の痛みが酷くなり、喀血(かっけつ)したりすることもあります。胸部動脈瘤は破裂すると背中や胸に激痛が走り、すぐに手術をしなければ心停止に至ります。


この種類の動脈瘤は破裂すると生命への危険性がかなり高く、生存率は50%程度だと言われています。そのため、胸部動脈瘤が6cm以上の大きさの場合は、早めに手術を受けることになります。


※喀血(かっけつ)とは・・・・・気管や呼吸器系統から出血し、口から血を出すことをいう。

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