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未破裂脳動脈瘤

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脳動脈瘤の中でも脳ドックなどの検査によって、破裂する前に見つかった種類のものを「未破裂脳動脈瘤」といいます。


未破裂脳動脈瘤の治療は破裂脳動脈瘤と同じように手術によって行われますが、場合によっては特別な治療は行わず、経過を観察する種類の脳動脈瘤もあります。破裂すると命にも関わる動脈瘤を治療しない場合があるという背景には、未破裂脳動脈瘤が破裂する確率は年間2%以下だというデータの存在があります。


そもそも脳動脈瘤自体がさほど珍しいものではなく、成人100人のうち脳動脈瘤を持っている人は3人から4人程度いると見られており、そのうちの98%が少なくともすぐには未破裂脳動脈瘤が破裂する心配があるわけではないということになります。


その上、手術自体にも全くリスクがないというわけではありません。そのため、治療は比較的緊急性の高いもの、つまり破裂の危険性が高いと思われる大きな種類の脳動脈瘤を中心に行われることになります。脳動脈瘤の大きさが5mm以下と小さい種類のものであったり患者が70歳以上の場合は、ほとんどは治療を行わず、経過を観察することになります。

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