小動脈瘤
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「小動脈瘤」は動脈瘤の種類のひとつで、細い動脈の弱くなっている部分に余剰の圧力がかかり、その圧力に耐え切れなくなってできた小さな瘤状の種類のものをいいます。
小動脈瘤のできる原因は高血圧だと考えられ、動脈硬化とも深い関係があることが指摘されています。また、小動脈瘤は体や脳の血管の様々な部分にできますが、脳内にできる種類のものも多く、血圧の変化によって破裂し、脳内出血を起こします。小動脈瘤は高血圧や血栓と共に、脳卒中の危険因子のひとつとしても考えられています。普段は小動脈瘤には特に自覚症状はありません。
その上、小動脈瘤はおおむね3mm前後のものが多く、未破裂の状態で見つかった場合でもすぐに手術ということにはなりません。ただし、小動脈瘤は一度に複数できることも少なくないので、経過を見ながら高血圧に対する処置が取られることが多いようです
